海外へ行く時の意外と見逃しやすい服装について考えてみる

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海外に行くときの服装、海外で過ごす服装の考察

海外に行くときに何を着て行けばいいのかわからない、そんなときに助けになるようなことを書きたいと思います。筆者の実際に感じたことなのでそれが正解かどうかは読んでいるあなたに判断してもらえたらいいと思います。海外出張の時の服装、旅行だったら?一つだけ先に言えることがあるとすれば、TPOが大事ということです。

飛行機に乗る時の服装は大事です

まずは飛行機での服装。忘れがちなんですが長距離の飛行機の場合はずっと同じ姿勢を強いられます。するとどうなるか、エコノミー症候群なんて言葉があるように、窮屈な状態で長時間過ごすと体調を悪くしたりしてしまいます。スーツで移動する必要があるとしても、例えばベルトを緩めておくとかネクタイは外しておくとか体に負担のかからないようにして利用しましょう。体は資本ですからね、無理がたたって体調を崩したらその後の旅程に響きますよ。

海外出張の時は、移動中もスーツ着て行った方が良いですか?

難しい話題を選んでしまいました。筆者も迷ったことがあります。仕事によっても全く変わってくると思いますし、旅程によっても変わってきます。例えば自社の海外拠点に行くようであれば、会社内の規定などもあるかもしれません。取引先などに行く場合には改まった服装の方が良いでしょう。また余裕のある旅程で一度ホテルに泊まってから移動するなら私服でもよいかもしれません。

一つ注意したいのは私服で移動したとき、万が一ロストバゲージになったらという想定をしておきたいという事です。スーツケースの中にスーツを入れていてそれが出てこなかったら、考えただけで恐ろしい。筆者はないのですが同行者が2回ほどロストバゲージに遭遇したことがあります。2回とも手違いで別の空港に届いていたのですがホテルに届けてもらうのに3日かかりました。もちろん届く場所によって変わってくると思いますが、調べたらもっと早い時もあればずっと出てこないこともあるようです。その時の同行者は荷物が届くまで私服で取引先に顔を出してました。事情は伝わっていても恥ずかしいですよね。ガーメントバックにスーツを入れて預け荷物にしないで移動するのも手です。もしものことを考えておきましょう。

にゃんとはかせ
にゃんとはかせ

ロストバゲージとは預けた荷物が見つからなくなることです。手違いで別の飛行機に乗ってしまったり、そもそも飛行機に乗っていなかったりいろんな理由があるようです。預けたときに係員の人がタグをつけるのですが行き先があっているか見ておきましょう。

筆者は一度空港のバゲージクレームからスーツケースを回収した後、空港のトイレ(スーツケースを持って入れる大きさなので広いことが多い)でスーツに着替えたことがあります。急遽取引先に急行することになって仕方なくそうしたのです。空港のトイレは綺麗なことが多いですけどあんまりお勧めできませんね。そんな方法もある程度に覚えておいてください。

革靴とネクタイ

ビジネススーツに関する記事を別に作りましたので合わせてご覧ください。

海外出張で着るビジネススーツのここに注意
海外出張でスーツを着なくてはならないビジネスマンビジネスで行く人に特に注意してもらいたいスーツ関連について書いておきます。筆者が思う事や経験したことを書きましたので参考にならないこともあるかも知れませんがご愛嬌ということで。どうやって、...

海外旅行の時、飛行機のビジネスクラスに乗る

正直なところドレスコードがあるわけではないので搭乗拒否などはされません(筆者の知る限り)。が!やはりお出かけですから最低限ビシッとした服装で乗りたいです。ちょっと高級なレストランにラフな格好で入るのが躊躇われる様に、高級感のあるシートにラフな服装で座るのはどうか、ということですね。筆者としてはエコノミーであっても最低限清潔感のある服装で乗る事をお勧めします。また、ビジネスクラス以上に乗るのであれば最低でもビジネスカジュアル程度の服装で行きたいですね。

航空会社のラウンジはクラスごとに分かれていることもあるのですが、ある航空会社(カンタス航空)のビジネスクラスのラウンジにドレスコードがあり、靴が適合しなかったので使用を断られたというニュースがありました。2017年終わりだったかな?服装のせいでサービスが受けられないなんで悲しいですよね。ホームページにも記載があったようです。気になる方は事前に航空会社のホームページで確認したり、お問い合わせ窓口のような場所に聞いてみてもいいかもしれませんね。

他の見方としては、そのまま外国に着いて入国審査をする場面になったとき、スーツやビジネスカジュアルの方が入国審査官の心象が良いということ。入国審査ではこの人を国に入れてよいか?を見るので差別をするわけではないですが、(ちゃんと調べておいた方が良いな)という印象を持たれてしまうという事です。

スーツを着て歩く男性と女性

旅行の時、寒暖差がある場所ならどうしましょうか

大きく分けて2パターンあります。1.日本が冬の時、暑い国に行く。2.日本が夏の時、寒い国に行く。日本国内を移動するのに逆の格好はできませんから難しいですよね。あとは乗り換えの国についてもご用心!

1.日本が暑くて、行く国が寒い

まずは非常に薄着で移動されると思います。半袖になりたい所ですが薄い長袖にしましょう。そして羽織るものを持っていくのです。冬のように寒いならダウンジャケットやダウンコートがお勧めです。軽いので。ダウンのつくりによっては難しいかもしれませんが、大きめの旅行用圧縮袋を持参して潰して持っていくとかさばらずに済みます。スーツケースに入れると空港についてからスーツケースから出すまで寒い思いをすることになるので手荷物にするのを忘れずに!空港の中はある程度の気温になっていることが多いですが、飛行機から降りた直後のボーディングブリッジがすごく寒いと思います。タラップでバス移動だと凍えます。ご注意ください。

2.日本が寒くて、行く国が暑い

寒さの厳しい冬に移動される場合は、ダウンなどのコートを上に羽織ってできれば下には薄着をしておくといいと思います。事前に移動するときのルートを考えてなるだけ寒い区間が短くなるようにするといいですね。飛行機に乗り込んだらダウンを脱いでしまいましょう。旅行用の圧縮袋に入れて手荷物に入るように調整しておくといいですね。コートは手荷物と一緒に頭上の荷物入れに入れた方が邪魔にならないですね。ですが降りる前までに手荷物にしておいた方が荷物として運びやすくなりますよ。

忘れがちな乗り換えの国の気温

筆者が夏に赤道直下の国に行ったときのことでした。どう考えても暑い予定でしたので軽装だったんですよね。軽率でした。乗り換えがイギリスのヒースロー空港だったんです。しかも翌日移動なのでイギリスでホテル宿泊。めっちゃ寒い!寒いのに着る服がない。一人だったのですが空港で羽織るものを買っておけばよかったと思いました。暑い場所に行くときに寒い国で乗り換え、寒い場所に行くときに暑い国で乗り換え、特に一泊するなんてときは羽織るもので調整してみてください。皆さんもご注意くださいね。

ドレスコードのある場所に行く予定があれば

筆者は縁がないので詳しくは解説できません。旅行などでホテルやレストランなどで高級な場所になるとフォーマルに近い服装を要求されることがあるようです。現地で調達はハードルが高すぎるので事前に準備しておきましょう。この場合は特に靴も別に用意した方が良いですね。アクセサリなどもそろえておく必要があるかもしれません。あとはオペラなどもドレスコードがあるようですね。ドレスコードがあるような場所には行かないよ!そんな風に思われるかもしれませんが、ある程度のレストランでもラフすぎる格好ではお断りされることもあります。持っていく服装に気を付けたいですね。行く場所、国によって変わってきますのでご注意を。

オペラ_劇場

そのほか特殊な場所に行くときの服装やアクセサリなど

筆者がいままでに体験したことで覚えておいた方が良いかも?なことを書いておきます。

蚊がこわい国に行くとき

蚊を避けるべき国に行くときに服装で注意することについて。蚊がいる国は大抵暑いです。なので基本的に軽装になるのですが、蚊に刺されにくくするには次のことが大事です。対策は他にも虫よけクリームや蚊取り線香などいろいろありますが、服装では以下に注意しておきたいですね。

長袖、長ズボン

暑い国だと短パン、半袖を着たくなりますが、蚊にさされやすくなります。通気性の良い薄めの生地のシャツ、ズボンを着用するといいでしょう。時期によってはなかなか売ってないかもしれません。早い時期から用意しておくといいと思います。

明るい色の生地

なるだけ黒以外の色を選びましょう。蚊は黒い色によってくるようです。ビジネスソックスなど黒いものが多いですが明るめのグレーなどを持っていくといいですね。

暑い国に行くときのサングラス

普段気にしない人は気を付けてください。強い日差しに対して長時間無防備でいると紫外線の影響で目に悪影響がでます。安物で済ますのでなく、紫外線に対して効果のあるサングラスを購入しておくといいでしょう。ちゃんと自分に合うものを選んでくださいね。服装ではありませんが日焼け止め対策なども忘れずに。

寒い国では

防寒具

これは趣味センスがあるので皆さんでご判断ください。筆者はマフラーの方が好きなのですが、海外に行くときはネックウォーマーを持っていきます。かさばらないのが大きいです。また何枚も重ね着するよりは一番上に着るコートにお金をかけてそれ一枚で十分に暖かいものを買っていきます。でも可能であれば濡れても問題ないような作りの物が良いですね。何かこぼしたり、雨にぬれたりしてケアができないことも考えておきましょう。

カイロ

カイロの類ですが今は使い捨て以外でも色々なものがあります。充電式のカイロオイルカイロが有名でしょうか。オイルカイロは燃料を使うため基本的に飛行機で移動する際に危険物扱いとなってしまい持ち出すことが難しいです。どうしても、というなら燃料だけ現地で調達することもできなくはないですが大変でしょう。充電式カイロですがバッテリーが入っていて、電子機器の充電バッテリーのような扱いになります。預け荷物ではなく手荷物として持ち込むべきでしょうね。個人的には海外に持っていくのに適しているのは使い捨てカイロだと思います。なぜなら行きに持って行って帰りは捨ててこれるからです。その重量分お土産を持って帰れますよね。カイロって意外に重いんです、筆者は沢山持っていこうとしていたら重すぎることが分かって少なくしたこともあります。

注意点としては入国審査前後にある「病気などで熱が出てないかを調べるサーモグラフィ」で高熱が出ていると勘違いされてしまうことです。飛行機から降りてカイロを持っていることはあまりないかもしれませんが貼るカイロなどを身体にあてていると勘違いされるかもしれないのでご注意ください。