【出国】海外へ行くために日本を出国する、その手続きを細かく説明

旅客機が空港から飛び立つところ出入国
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日本を出国して海外へ!細かいところまで解説

さて移動当日ですね、空港についたらやることは沢山あります。忘れないようにご注意ください!

ターミナル

空港に着いたけど広すぎてどこに行けばいいかわからない。国際線の発着が少ない空港なら国際線乗り場に行けばいいと思いますが、広い空港の場合は「どのターミナル」から出発する航空会社かを調べておきましょう。電車での移動なら別の駅になるかもしれません。eチケットがあるならターミナルについても書いてあると思いますのでそれを見るといいかもしれませんね。タクシーなどを使うときは運転手が間違えることもあると思うので航空会社とターミナルについて指示してあげると間違えなくて済みます。なお、コードシェア便(航空会社が2社以上で運航している便)の場合は乗り場が分かり難いかもしれませんのでやはりeチケットや公式ホームページを確認した方が良いでしょう。

空港の公式ホームページで検索する場合は以下を参照ください。
成田国際空港
関西国際空港
中部国際空港(セントレア)新ターミナル拡張中のようです。
東京国際空港(羽田空港)基本的に国際線ターミナルはひとつ
大阪国際空港(伊丹空港)

チェックイン

国際線の場合チェックインの際にパスポートのチェック、預け荷物の預け、eチケットの確認、などを行います。ビザが必要な国に行くならここで確認されます。

チェックインカウンターは航空会社ごとに独立しています。日本の航空会社の場合は、航空会社の拠点空港(ハブ空港とも呼ばれます)になっているのでチェックインカウンターは基本的にいつも開いているはずです。たとえば成田空港でANAやJALであればその日の便があれば早い時間から開いています。ですが拠点空港でない場合は搭乗時間(飛行機に乗り込む時間)の約3時間前(場合によっては2時間切る時もあります)から開くことが多いです。その場合はそれより前に到着してもチェックインできないのでご注意ください。LCCもチェックインカウンターは搭乗時間の数時間前からあいているそうですね。

ギリギリにチェックインする場合は満席に近い便の場合、オーバーブッキングにより乗れない可能性が僅かながらあります。可能な限り早めにチェックインしておきましょう。早めにチェックインすると席を替わってもらえるかもしれません。チェックインカウンターで交渉してみましょう(窓側、通路側など)

にゃんとはかせ
にゃんとはかせ

自動チェックイン機やオンラインチェックインを使えば、チェックインカウンターでは預け荷物を預けるだけになりますよ。但し例外もあります(予約変更したり、コードシェアなどの場合、ほか)。条件に満たない場合はチェックインカウンターに行くしかありません。心配ならチェックインカウンターで色々聞いた方が良いかもしれませんね。

トランスファー(乗継便)がある場合は、預け荷物がちゃんと目的地まで行くかどうかを確認ください。途中の空港では基本的に預け荷物のピックアップは無い事が多いです。(アメリカ経由だったり、空港を出て乗り換える、もしくは1泊するなどの場合はピックアップありとなります。)預け荷物にタグをつけるはずなので自身の目で確認しておくといいです。eチケットが2枚以上の時は、乗継便のことをカウンターの職員が気づかないこともあります。

にゃんでくん
にゃんでくん

外国でも「ノーピックアップ?」って聞けば通じるみたい、乗り継ぎがある場合は聞いてみてね。

にゃんとはかせ
にゃんとはかせ

ピックアップありの場合は、乗継空港で一度バゲージクレーム(ターンテーブル)で荷物を受け取り、再度チェックインカウンターで預ける必要がありますよ

あとはマイレージの登録がされていない可能性がある時はここでマイレージカードを出して聞きましょう。登録してくれるはずです。コードシェア便などでマイレージがつかないなどのケースもあるのでその時はあきらめましょう。

手続きが終われば搭乗券が発行されるので受け取ります。また預け荷物の引き換え証(シールになってて搭乗券に貼り付けたりされます)も受け取ります。航空会社によっては手荷物に簡易の名札を付けられます。搭乗口の説明で何時までに搭乗口に行くようにと教えてもらえますので確認しましょう。

あとは預け荷物の重さが制限を超えた場合には

1.追加料金を払う
2.一旦荷物を整理し手荷物と預け荷物を入れ替えて軽くして再挑戦
などで頑張りましょう。乗継便がある場合は重量制限を超えると次の便の分でも重量オーバーとなってしまうのでできれば制限内に押させておきたいところですね。
にゃんとはかせ
にゃんとはかせ

重量オーバーしたら大変ですね、スーツケースから服などを出して着てしまうのも一つの手です。帰りの便ではお土産などで重くなりがちなので注意ですよ。

保安検査(セキュリティチェック)

チェックインを済ませたら保安検査です。ココに入ると後戻りできません。この後も買い物できるところはありますが空港によっては設備が異なるので時間に余裕があるならここで買い物、食事などを済ませてもいいかもしれません。少しでも早く手続したい人は保安検査に向かいましょう。

にゃんとはかせ
にゃんとはかせ

出発の時間が深夜に近いと出国審査後のエリアでは食事処が少なくて食事がとりにくい場合もあります。先に食事をとっておいた方が良いケースもあるから調べておいた方が良いですね。

ここでは危険物を持っていないかをチェックします。まずは入り口で列を整理している人に搭乗券とパスポートを見せます。人が多い時はここでしばらく並ぶことになります。ベルトを外したりパソコンを鞄から出すことになるので準備しておくといいですね。自分の番が来たら係員の指示に従ってゲートをくぐります。パスポートと搭乗券は手に持っていた方が良いでしょう(たまに荷物の上に乗せろと言われます)

手荷物はX線検査を受けるので荷物が多すぎる人はしばらく時間がかかるかもしれません。X線検査であやしいものがあるとこれはなに?と聞かれたりするので確認しましょう。カミソリなどの危険物、水などがあるとここで出して捨てることになるでしょう。靴については脱ぐように言われることもありますが空港によるかもしれません。終わったら荷物をまとめます。パソコンやベルトなどをすぐに回収します。ここでパスポートや搭乗券を手から放してしまい、なくしそうになる人が多いです。後ろに人がいて混雑していてもその場を離れる前にすべて持っているかを確認しましょう。ここに戻ってくることは基本的にできません。

家族や同行者がいる場合は手荷物検査が終わって荷物を片づけながら待っておきましょう。人数が多すぎるときは先に進むように言われてしまうと思うので数人毎に移動しましょう。

セキュリティチェックについて別記事にも書きましたのでこちらもどうぞ

保安検査(セキュリティチェック)を攻略する
飛行機に乗る時に必要なセキュリティチェックで気を付けたいこと出国の時の流れでセキュリティチェックで何があるかを書いていますが、実際にセキュリティチェックで持っていたらNGなもの、これはダメでこれはOKというのが分かり難いと思いますので詳しく...

出国審査(Immigration)

さて出国検査です。イミグレとか言いますね。日本人であれば出国時には特に何も言われずハンコを押してもらうだけです。軽い挨拶くらいはしておきたいですね。こんにちわ(おねがいします)、ありがとうございます。など。別に何も言わなくても大丈夫です。日本はしっかり仕事をしてくれるのでまずもって問題ないのですが出国のハンコが押されているかを確認しておきます。パスポートをすぐに閉じて返してくれるのですがその場で探すのは大変なので通過して一応確認しておきましょう。

自動化ゲート

※この情報は変わる可能性があります。

近年自動化ゲートが設置されている空港が増えているようです。自動化ゲートを使う場合は係員がいるそうですので申請書をだして指紋登録すれば簡単に登録できるとのこと。自動化ゲートを使用した場合は出国のハンコは押されません。ハンコを押してもらいたい場合は申し出れば押してもらえます。空港によっても異なるようですので事前に調べておいた方が良いでしょう。

法務省の自動化ゲートについてのページはこちら

搭乗(Boarding)

出国審査が終わるとあとは搭乗するだけです。空港によりますが軽食屋、トイレ、お土産屋、航空会社のラウンジなどの設備があります。お土産は基本的に免税されます。このエリアでの買い物をすると搭乗券やパスポートを出すように言われたら出しましょう。(消費税、関税、嗜好品にかかる税などが免除されます。)。買った商品はその場で受け取れる場合と搭乗後に飛行機の中まで持ってきてもらえる場合といろいろありますので注意です。国内であれば基本的にはここで水などを買って飛行機乗ってもセキュリティチェックで捨てるようにはいわれません。(海外だと搭乗口で再度セキュリティチェックがある場合があり捨てるように言われたケースがあります)

搭乗口にはチェックインの時に言われた時間までに到着するようにしましょう。時々搭乗口が変更になることもあります。案内板があるはずですので逐次チェックしましょう。放送などでも注意を促してくれるはずです。またオーバーブッキングなどの場合は放送で個人名を呼ばれることがあります。注意しておきましょう。搭乗口近くにいれば係員が探したりすると思います。運がいいとアップグレードされるかもしれませんね。