海外でWi-Fiを有効に使おう。

無線通信wifiのイメージ 海外マメ知識
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wifi使えますか?(海外で使うwifi)

wifi便利ですよね。海外でももちろん使えます!国際空港は使えるところが多いです。但しパスワードが設定されていることが多いのでパスワードの入手方法を確認しておきましょう。空港によってはサービスカウンターのようなところでパスワードが書いた紙を手渡しで貰ったり、フリーのwifiで特定のページに接続し、メールアドレスや電話番号を登録したりして一定時間接続許可されたり・・・他にもいろいろあります。
海外のホテルなんかも、だいたいはフロントデスクでチェックインの時に言うとパスワードを書いた紙が貰えるはずです。一日毎に変更するタイプや一日券みたいなのを使うときに使いきりで入れていくタイプ、場合によってはホテルの部屋に入るとディスプレイに書いてあるとこもあります。

さてwifiって何だろ、どうやって使うの?ってところを確認してみましょう

wifiとは

そういえば読み方わかりますか?ワイファイです。
ちなみにあまりwifiが普及していない国などではウィフィと言うと通じたりします。

Wi-Fi wikipediaより

ざっくりいえば無線LANの使える機械で、業界団体が「他のメーカーさんとの接続とか問題ないよ!」ってお墨付きを与えたもの、なんです。メーカが違うと通信できないなんて困りますよね。ネットワークの世界では往々にしてあることなんですが・・。さて細かい技術要項を説明してもちんぷんかんぷんになりますので特に海外に行ったときに必要な概要を説明したいと思います。

なんでwifi使うんだっけ?

携帯電話、スマートフォンはいくつも機能がありますが一般的に”通信”するのがメインの使い方です。通信する方法は赤外線、Bluetoothなど色々ありますが特に高速なものとしてwifiとモバイルデータ通信があります。

モバイルデータ通信はLTE、3G、4Gなどがあります。モバイルデータ通信は電話会社が提供する通信ですのでこれを使う場合は常に費用が発生します。モバイルデータ通信ができるように広範囲にサービスを提供する設備がひつようなので仕方がない所ですね。但し通常は定額サービスになっているので一定額のお支払でしょうか。ですがこの定額サービスは国内に限られます。海外ですと、電話会社は自社の設備がないので海外の国の電話会社の設備を借りて通信します。このため海外の国の会社にお金を払う必要があり、定額にするのが難しいのです。※電話会社ごとに海外向けの契約などがあるので別途調べてくださいね。

ではwifiはどうでしょうか?wifiが通信するのはwifiの基地局(親機)です。これは機器さえあれば電話会社に限らず誰でも設置することができます。wifiの基地局をインターネットに接続さえすれば使用できる無線通信となります。モバイルデータ通信ですと定額の契約がない限り、使った分だけお金がかかる事が多いですが、wifiは通信量はまず関係ありません。(空港などは時間制限などを設けていることもあります。)これらの理由でモバイルデータ通信に比べれば非常に安価にサービスが提供できるようになってます。なのでホテルや国際空港などでは設備のサービスとしてタダで使えるところが多くなっているようです。

このようにwifiは場所が限定的ではありますが費用の面から非常に魅力的な通信になっています。なので使われているんでしょうね。

海外でwifi使うとお金かかるんですか?

どれをどう使うか、で変わります。

個人で持参のwifiルータを使うのではなく、その場所に最初からある(ホテルや空港の備えつけ)wifi通信を使った通信であれば基本的にお金かかりません。「お金がかかるよ!」って書いてあれば別ですが。wifiなどの通信環境は整備が進んでいるので、一定以上のランクのホテル、大多数の国際空港などはおおよそただで使えると思って差し支えありません。良く考えれば日本でも同じですよね。

持参のwifiルータや日本で普段使っているスマホをテザリングしてwifiを使う場合は、どちらも日本の通信会社(携帯会社)が現地の回線を使って通信するので契約状況に応じた料金が発生します。ホテル、空港などの設備がある場所でなければwifiを使いたいときはお金が発生する、ということですね。

にゃんとはかせ
にゃんとはかせ

「テザリング」というのはスマホの機能を使ってwifi接続する方法ですよ。wifi通信したい機械をスマホにwifiで接続、スマホはキャリア通信を使って通信します。キャリア通信は海外だと契約状況によっては高額になるから注意ですよ。

プレミアム通信みたいな記述でお金を払わないと遅い接続なんてことはありますのでwifi接続時にお金に関する表示がある場合はご注意ください。また公式のwifiでない(その辺の人が勝手に作った)wifi通信もあるので電波があるからと言って安易に繋がないようにしてください。セキュリティ的にも問題があります。

ホテルで使うときはフロントデスクで聞いてください。設備があれば宿泊客ならだいたい使えます。また機器1つにつき1パスだったりするのでノートパソコンとスマホそれぞれで使いたいときは申し出ると2つもらえたりします。

にゃんでくん
にゃんでくん

ワイファイ パス プリーズ とか ウィフィ とか言うと通じるよ。

チェックインの時じゃないなら部屋の番号も必要だね。

国際空港の場合は筆者の経験上色々なケースがあります。パスワードを手渡しで配るところ、そのへんの壁に掲載されている広告にhttp:~と書いてあり、そこにアクセスしてなんらかの登録をすると(メール登録とか携帯番号とかもあります)一定時間使えるようになるところなどなど。

まずはスマホ設定の確認

普段使っているスマホを海外で使う場合はそのままだと現地のキャリア(通信会社)の通信を始めてしまい高額な通信量がかかることがあります。契約している通信会社(携帯会社)ごとにどういう設定にしておくべきかを案内していますのでそちらを確認ください。もしわからなければ機内モードにしておけば勝手に通信しなくなるのでおすすめです。ただ電話の着信もできませんし、外との通信をしなくなるので電話として使いたい場合は事前に調べておきましょう。

極論ですがたとえば普段使っているものと別にスマホ(通信会社を経由しないもの)を買って、simカードを入れずwifi通信しか使用しないものを一つ持っていると間違えて通信してしまって高額な請求、のようなケースが防げます。

筆者はIT系はほどほど知っているつもりですが最近の旅行の際は次のような構成でした。メインスマホは基本機内モード。サブスマホはsimなしでwifi専用機。ガラケーを空港でレンタル。

wifiルータをレンタルするとスマートかもしれませんね。日本で海外用にSIMを買ってそれを使うのもよいでしょう。これなら一時的に電話番号は変わりますが今のスマホをそのまま使えますね。自分に合った方法を探しましょう。