ポケットチェンジを使ってみた。お得なクーポンあります。(外国の硬貨や紙幣を電子マネーへチャージ)

海外マメ知識
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外国のお金ってわからない、数字書いてないのあるし、使えず持って帰ってきちゃった

外国のホテルなどでお支払額が高額な場合は、クレジットカードでの支払いができますので、あまり細かいお金(小銭)は発生しないでしょうか。外国での支払いが全てクレジットカードなら便利ですが、小銭も使うことがありますよね。外国の場合は、小銭があっても読み方が分からなかったり時間がなくてついついお札で支払いをしてだんだん増えていってしまいますよね。そしてそのまま日本に帰国…。今まではこの時余っているコインの使い道はあまりありませんでした。

にゃんでくん
にゃんでくん

クォータードルなんていくらなのかよく分からないよ。

にゃんとはかせ
にゃんとはかせ

クォーターとは1/4(四分の一)、四分の一ドルだから25セントですね。日本の感覚からすると慣れるまでちょっと難しいかもしれないですね。

ポケットチェンジ(pocketchange)ってどういうサービス?

外貨を日本円ではなく日本内でサービスしている電子マネーにチャージできるサービスです。

Pocket Change
ポケットチェンジは、海外旅行の際に余った外貨を、希望の電子マネーや、各種ギフトコード、クーポン等に両替できる日本初の画期的なサービスです。

硬貨対応は米ドル、ユーロ、中国元、韓国ウォンと日本円です。紙幣の場合はさらに香港ドル、タイバーツ、台湾ドル、シンガポールドル、ベトナムドンと対象外貨が増えます。

サービス自体は公式のページを参照すれば分かりますが、実際に使ってみた感想を書いていきます。

なお今回の記事は2018年12月に書いているので、今後仕様が変更になる恐れがあります。ホームページなどで確認してからご使用ください。

2018年12月につかってみました。

12月末に東京駅近辺に行く用事があったので近くにある該当サービスのスポットを訪れました。ちなみに羽田や成田、関空など空港には設置されているようなので帰りに替えておくと面倒がなくていいですね。東京駅近辺の設置場所は日本ビルの中でした。他にも関東近辺ですと新宿、渋谷、池袋、川崎等にもあるようですよ。

※こちらはテナントさんの都合によっては閉まっていて使えない事もあるので事前にホームページでスケジュールを確認してください。

ポケットチェンジの筐体を前から撮影

ホームページだと緑色の筐体なのですが、このときこちらの筐体は白でした。筆者が行ったときには中国人と思われる方が使用している最中でした。

画面をタッチすると表示が出てきます。

ポケットチェンジ画面1

まずはサービスを選びます。この時は

交通系電子マネー楽天EdyApp Store & iTunes ギフトカードAmazonギフト券WAONnanaco

が確認できました。日本ではこの選択肢になりますが筆者の前に使用していた方は中国の方でしたので

WeChat(微信)

にしていたようですね。左の国の名前を変えるとその国で使われている電子マネーなどが表示されるようです。さて筆者はユーロとドルを少々持参していましたので2回に分けてチャージすることにしました。

まずはユーロを楽天Edyへチャージしてみます。楽天Edyボタンを押します。

ポケットチェンジ画面2

コインか紙幣を入れるように促されます。少し多めにジャラジャラ入れましたがちゃんと入りました。ただ注意書き「一度に沢山入れると詰まるかも」と書いてあるのでゆっくり入れた方が良いですね。あと写真を見て頂くとわかりますが0.01ユーロ(1セント)が認識されています、日本で言うところの1円玉のようなもの。これがちゃんと読み込まれるのはすごいですね。(なんでか韓国のウォンもいれたことになってますが、過去に行ったときのものが紛れているかもしれません)

あとは汚れていたり読み込みできなかった硬貨があれば右下に不明コインと出てきますので返却を押すと一番下の取り出し口から出てきます。

硬貨を入れ終わったら確定。

ポケットチェンジ画面3

もう一度確認内容が表示されます。…手数料の分引かれてチャージできる金額が表示されます。筆者はしばらく使う予定がないので電子マネーになるならいくらでも!という気持ちなので全然気にしませんでした。

ここで確定を押すのですが、代わりに「クーポンをお持ちの方」を押してこの数字を入れるとレートが良くなるようです。説明は最後に書きます。

9940941

画面左下にICを当てる箇所があり、そこが光りますので楽天Edyを当ててチャージ完了。最後にレシートが出てきますので貰っておきましょう。

このあとSuicaにもチャージしてみましたが同じ要領でチャージできました。一部対応していないものもあるようなのでホームページを確認しておいてください。

クーポンについて

筆者がチャージした時はクーポンはありませんでした。どうやらポケットチェンジの宣伝で紹介した人も紹介された人もお得になるコードのようです。筆者のアドレスでは上記の「9940941」になりますが、筆者に得させたくない人(?)はお友達などに紹介してもらって(もしくは紹介してあげて)入力してみましょう。

変更される可能性もありますが今のところクーポンを使うと2%上乗せされるみたいです。登録など少し面倒かもしれないので一回だけ使う場合などはこのコード使った方が良いと思います。

その他注意点

筆者の時は1000円以上になりましたが、小銭が少なければ数百円や数十円という事もあり得ます。電車でわざわざ替えに行くとマイナスになってしまうかもしれないので他の用事がある時に替えた方が良いでしょう。一緒に出掛けた友達の分を預かって一緒に替えるなんて言うのもいいかもしれませんね。

交通系であれば使う人は多いかもしれませんが、もしも普段電子マネーを使わない人はそもそも使えるかどうかを先に確認しておきましょう。地元のコンビニや自動販売機などでICが読めるかを確認しておいた方が良いでしょう。ポイントカードとは別なので要注意です。対応した自動販売機なら品物を選ばずにICを当てると金額が表示されますものもありますね。

電子マネーの場合は上限金額があります。Suicaであればいまのところ20000円ですね。これ以上はチャージできないのでチャージするときに上限に達しないようにご注意ください。チャージするために使うなんて本末転倒ですからね。

ギフトカード系はレシートに印字されるコードを自分のアカウントで入力する必要があるようです。レシートの受け取りを忘れない様にしてください。

特に書いてありませんが電子マネーにチャージするという特性からネットワークが切断されていればチャージ機能が停止するはずです。あまりないと思いますがもし壊れていたらチャージできませんのでその日はあきらめましょう。通信が復活すればワンチャンあるかも。

あとは一部使えなかったり注意事項のあるものもありますのでポケットチェンジで使えるはずの「自分では今まで使ったことのない電子マネー」を使ってみたい場合は事前にホームページでチェックしておきましょう。

設置場所かなり増えてるみたいです

ホームページを確認したら設置箇所がぞくぞく増えてます。空港以外の場所はテナントビル内だったりお店の中だったりするみたいです。空いている時間は店舗、設置場所毎に変わるようなので行くときには調べて行った方がよさそうですね。

2019年2月、3月で仙台国際空港など東北に3か所。東急電鉄二子玉川駅など都内東急線沿線3か所。横浜駅周辺にも設置されたようです。横浜駅近くはアソビルというオープンしたばかりのビルの中のようです。(なぜかDAIGOMIバーガーというバーガーショップのお店の中、1Fです)駅近で便利な場所ですね。

自宅近くに出来たら、余っていた硬貨を交換しに行ってもよさそうですね。電車代の方が高くなるときは交換しにくいですからね。

余ったドルやユーロが引き出しに眠ってたら使えるね

外貨の両替はお店からすれば「外国の紙幣を売っている」感覚で、硬貨のような「重い上に安い」ものは本来取り扱いたくないものです。今までは、そもそも日本の国際空港に併設されているような両替所でさえ、外国の硬貨の両替はできませんでした。それを電子マネーにチャージできるのは画期的です。手数料は引かれるようですが、ジャラジャラ重いばかりで記念以外には役に立たない硬貨が電子マネーに替えられるなんて非常に有意義なサービスだなと思いました。

持っているコイン次第ですが、もし昔海外に行って余ったコインが引き出しに眠っている人がいたら、鞄に忍ばせておいて近くを通りかかる時に電子マネーに替えてみてもいいのではないでしょうか。