パスポートの弱点

断ち切れる鎖 海外マメ知識
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パスポートに存在した弱点とは!?

あえてパスポートが他の身分証より使いにくいウィークポイントを書いていきます。海外に行くわけではないなら身分証は別のものを用意してもいいかもしれませんね。

サイズが大きめ、特に分厚い!

他の公的身分証と比べて一番困ってしまうのは大きい事。身分証と言って一番に思いつくのは運転免許証ですが、カード型ですよね。薄いし持ち運びに便利!パスポートはどうでしょうか?ちょっとした手帳サイズなのです。お手軽に持ち運ぶにはちょっと大きいですね。また大事なものなのでケースなどに入れてしまうとさらに大きく進化!なんてこったい!

比較するとこのようになります

運転免許証:縦54mm × 横85.6mm × 厚さ1mm以下
パスポート:縦125mm × 横89mm × 厚さ 5mm以下
※1ミリ前後の誤差はあり得ます。

運転免許証はクレジットカードなどとほぼ同じサイズとされていますね。パスポートですがネットで調べると少しずつサイズの表記が違います。日本で作られたものなら一緒のサイズのはずですが数ミリの誤差なので気にするほどでもないかな?筆者は気になったので手持ちのメジャーで測りましたがだいたい表の通りです。正確に測るのって難しいですね。

厚さですが昔の紙のタイプでは3mm程度でしたがICチップ入りになってから4mm位の厚さがあります。紙ですのでビザが貼られたりすれば5mmを超えることもあるでしょう。一時的に入国カードや出国カードを挟むこともありますし、もしもケースやカバーを買おうと思っていたら少し余裕を持ったサイズの方が良いかもしれませんね。パスポート専用のケースであれば問題ないと思いますけれど。

パスポートを入れるケースに注意

パスポートを入れるケースですが透明でパスケースを直接保護できるぴったりしたケースは注意。入国審査の時はケースから出してパスポート本体のみで提出する必要があるからです。すぐに外して出せるなら問題ありませんが、ぴったりついている場合は入国審査官にケースから出すよう促されます。パスポートそのものが偽物かもしれないと調べるので透明なケースなどで覆われた状態では確認できないということです。もしパスポートを入れるケースを買おうと思っている場合は滑り落ちない様対策がされていて、でも取り出しやすいものにしましょう。

住所の欄と顔写真のページが別になっている。

身分証を出すとき、その人がどこに住んでいるかを確認するために使うことがあります。日本国内で身分証を見るときはその人の居住地を確認することが多いってことですね。運転免許証であれば表裏しかないので顔写真の載っている表面に住所も記載されています。

パスポートはどうでしょうか。パスポートは住所よりもその人がどこ出身かいつ生まれかなどが優先されるようです。人に紐づく情報を載せてその人かどうかを判断する、ということですかね。住所は変わりますが生まれた日は変わりませんので。住所の欄はありますが冊子の一番後ろのページになります。なので住所を確認するようなケースでは別のページを見せないといけないですね。パスポートは海外に行くときだけしか使わないって人はもしかしたら住所欄に何も書いてないかもしれません。海外に行って帰ってくるだけなら住所は書かなくても使えてしまうのです。

水に弱い、強い磁気にも注意

他の身分証に比べて、と注釈を入れておきますが紙なので水に弱いです。保管に気を付けてください。余程環境が悪くない限り、カビたりはしないと思いますが保管状態がわるいとどうなるか見当もつきません。普段お財布に入れているカードのように擦れたりすることはないにしても、しっかり管理しておきたいですね。

また強い磁気についても注意するよう、外務省から注意が出ているようです。テレビの上などでも長期間置いたままにするのは良くないようですね。ご注意ください。詳しくは外務省のIC旅券についてのページを確認してみてください。

外務省のIC旅券に関するページはこちら

まとめ

聞いたら「あたりまえじゃん」と言われてしまうことも書きましたが、気をつけておかないといざという時に使えません。また再申請にも時間がかかります。長い事使ってないなぁ、なんて人はしっかりチェックしておきましょう。